ガソリン1リットルを購入するときに、わたしたちはどれくらいの税金を支払っているかご存知ですか?
20%? 40%? いえいえ、ガソリン代金のおよそ半分以上(!?)は税金に消えているのです。

 

ガソリン1リットルに対する税金の内訳は、ガソリン関連の税金 + 消費税。


1リットル120円で計算すると大体60円程度税金を支払っていると言われています。

ですから、ガソリンの節約は即、自動車関連の税金を支払う節約にもなるというわけです。そこでおすすめするのがこの節約への道です!!


その1: 運転は穏やかに

急発進、急加速はNG。車のエンジンはパワーを上げる時、特に多くのガソリンを使います。エンジンの回転数が2000回転を越えるとガソリンの消費度は急激にUPするとか。というわけで、急発進だけでなく、無理な追い越しなどで急加速するのもやめた方がよさそうです。(急いで追い抜いても、どうせ信号で止まらないといけないのですから・・・)

その2:不要な荷物は降ろしましょう
車のトランク、のぞいて見てください。使ってない荷物、入れっぱなしにしていませんか?車の総重量(乗っている人数+荷物+ガソリン)が重くなればなるほど、自動車を動かすためにはパワーが必要になるわけで・・・すなわちガソリンの消費量は増えてしまうわけです。必要な工具等はもちろん常備しておかなければなりませんが、自動車を不要な荷物入れにしないのが一番。

その3:タイヤの空気圧、チェックはこまめに
タイヤのチェック、していますか?空気圧が下がっていると、走行効率が悪くなるため燃費が10%程度下がるといわれています。また、高速運転では事故につながる可能性が高くなってしまいます。安全+節約のためにも、タイヤの空気圧チェックは忘れずに。(ガソリンを入れるときに、チェックしてもらえば簡単ですから)

その3:ストップ!アイドリング
公共広告機構のまわし者ではありませんが(CMで「STOP!アイドリング」キャンペーンやってるの知りませんか?)アイドリングくらい無意味なものはない!と考えてください。アイドリング10分で、大体0.1〜0.3リットルのガソリンを消費。エンジンは車を動かす時に必要なもの。じっとしている時は、止めておくのが普通と考えてください。

その4:現金(会員)カードをもらおう
行きつけのガソリンスタンドの現金カード(会員カード)は、ぜひもらってください。利用回数に従って割引してくれたり、ポイントがたまってプレゼントをくれたり等、お得なサービスがたくさんあります。クレジットカードと違って維持費もかかりません。

オマケ:満タンはNGというけれど・・・
「車体を軽くするため、ガソリンを満タンにしない」という人がよくいます。この理論はもちろん間違っていないのですが、賛否両論、意見が別れるところですね。ただ高速道路を走るときは、絶対に満タンにしておいて下さい。高速走行は思いのほか、ガソリンを消費します。まだまだ大丈夫なんて思っていると、あっという間にレッドランプがチカチカ・・・なんてこと、結構あるんですよ。

 

 

ガソリン節約は資源節約につながるし、二酸化炭素の排出量も抑えることができるから、クリーンな環境維持に貢献できることにもなります。
エコにもお財布にもやさしいガソリン節約。できることから実践していきたいですよね!