自動車取得税とは文字通り、自動車を取得する時(一般的には購入する時)課税される税金です。 自動車税と違い、取得時に課税されるため、毎年払う必要はありません。 また、2輪車や特殊自動車には課税されません。

自動車取得税の税率は
普通自家用車 5%、 軽自動車 3% となります。

例えば、ちょっとリッチに200万円の普通自動車を買うと
  2,000,000円 × 0.05 = 100,000
すなわち、10万円!の自動車取得税を払わなければなりません。


なお、自動車税は、色々な条件によって免除されたり、安くなったり(減免)される場合があります。
ただ都道府県に支払う地方税のため、自動車を登録している地域によって減免条件は微妙に変わってきます。
これが、引越ししたら税金が高くなったり低くなったりする理由です。

自動車税の税率や減免条件は、各都道府県のHPに詳しく掲載されていますし
平日のあまり忙しくなさそうな時間帯なら、直接電話して質問しても結構丁寧に答えてくれます。 (お昼前や夕方5時前は避けた方がいいです!)

引越しなどで住むところを探すときは、候補地の自動車税、調べて&比べてみるといいかもしれませんね!


自動車の場合、「地球優しい」ということはイコール「お財布(家計)にも優しい」ということになります。

これは自動車取得税でも言えることで・・・俗に言うエコカーはやっぱり税制面でも優遇されているのです。

電気自動車、天然ガス自動車、メタノール自動車
     ・・・ 普通自動車が2.30%、軽自動車は 0.30%


ハイブリッド自動車
     ・・・ 普通自動車で2.80%、軽自動車で 0.80%


になります。つまり、200万円のハイブリッドカーを買うと
2,000,000円×0.028 = 56,000
ということで、56,000円の自動車税を払う(44,000円お得!)ということになるわけです。